ギャラ飲みアプリとして有名なマッチングアプリ・Pato(パト)は、ギャラ飲み界隈のアプリとして日本で最も有名と言っていいでしょう。お金を掛ければPatoガールと言われる美女と出会うことができるので、男性陣としてはあわよくばお持ち帰りしたいと思っている人も多いと思います。
そこで今回はPatoの基本情報を振り返りつつ、お持ち帰りができるのかどうかを含め筆者がPatoを徹底調査した結果を解説していきます。
記事の終わりにはあまりお金を掛けずとも美女と出会えるマッチングアプリもご紹介していますので、Patoとの比較を意識しながら気になるマッチングアプリを選んでいきましょう!
※種類別のマッチングアプリの解説記事も参考にしてみてください。
ギャラ飲みアプリ・Patoの特徴
- 総会員数:20万人以上
- 登録キャスト数:約1万人
- 総マッチング数:35万回以上
- 会員属性:経営者や士業などの富裕層の男性
※上記数値は2022年5月現在(運営元の公開情報)
Patoは一言で表現するならば「ギャラ飲みマッチングアプリ」です。ギャラ飲みとは「高いお金を男性が支払う代わりに容姿端麗な女性を呼んで飲み会を楽しむこと」であり、Patoはキャバクラやラウンジと言った水商売のようなことを普通のバーやレストランでやるイメージです。
Patoは多くの場合1時間ごとの時間設定をしてお金を支払い、美女(キャスト)を呼ぶ形で使われています。1対1のデート方式で美女を呼ぶことができるほか、集団の飲み会の場にキャストを呼ぶこともできるため、男性同士の接待等の場面でも使われることが多いのが特徴です。
Patoに登録しているキャストは通称「Patoガール」と呼ばれているため、この記事では以後女性のことはPatoガールと呼ぶことにします。
Patoガールはキャバ嬢やラウンジ嬢と掛け持ちの場合が多い
ギャラ飲みアプリということもあり、Patoガールは水商売と掛け持ちをしていることが多いです。例えば月・水・金はお店に勤務して、火・木はPatoでお金を稼ぐといった形で利用しているようなイメージです。
男性に呼ばれてPatoガールは来るわけですが、基本的には「お金が欲しくて」来てくれるわけであり、決して「その男性に好意があって」来てくれるわけではないことに注意しましょう。お相手は男性に疑似恋愛の感情を持たせるプロフェッショナルです。
しかもPatoガールに登録するためには運営元との面談を経てルックスやコミュニケーション力を審査されて合格しないといけないので、その審査を潜り抜けた選りすぐりの美女である点も覚えておきましょう。
男性ユーザーは「東京で活動しているおじさん」が大多数
一方の男性側はギャラ飲みをできるくらいの経済的余裕がある人が多いのが特徴です。もう少し詳しく言えば、東京圏を活動エリアにしている40代以上のお金持ち男性が多いです。
年収が1,000万円未満で可処分所得が少ない男性はほとんどおらず、キャバクラやラウンジに行く代わりにPatoで女性を呼ぶという目的で使っている人がほとんどです。
「お金で勝負をしたら絶対に勝てない…」という読者の方もいるかと思いますが、実はお持ち帰りをするためには必ずしもお金を積めばいいというわけではありません。こちらについては後ほど解説します。
Patoの評判・口コミ
普通のマッチングアプリとは一味違うPatoですが、ネット上の評判や口コミにはどんなものがあるでしょうか?いくつかピックアップしてみましたのでご紹介します。
良い評判:美女と出会える!
港区の美女と気軽に出会えるのは何よりうれしい。お店に継続的に通うのは面倒だし、気軽にいろんな美女を呼んで楽しくワイワイ飲めるので、たまに話し相手を探しがてら使ってます。
東京にはあまり来なくて良いキャバクラを知らないので、お店に行くよりも自分の好みの女の子ベースで呼べるのが本当にありがたいなと思ってますね。
悪い評判:水商売の女の子ばかりで男女関係に持ち込めない!
綺麗な女子はたしかに来てくれるんだけど、水商売に近いアプリで持ち帰りはあんまできないからイマイチかなあ。
3時間も時間延長してその間はいちゃいちゃしてくれたのに、時間が終わったらそそくさと帰られちゃったわ。正直がっかり。
【体験談】Patoガールをお持ち帰りをする方法
ここまでネット上の口コミや評判を見てきましたが「Patoガールはキャバ嬢やラウンジ嬢が多いから持ち帰れない!」というのは果たして本当なのでしょうか?
結論としては「前提を理解したうえで使えばお持ち帰りしてエッチはできる」というのが筆者の経験談です。筆者以外にも知り合いが実際にモデル級のPatoガールとセックスしてそのままセフレ関係になっていたりもしますし、工夫して使えば最高級の美女とエッチを楽しむことができます。
これからPatoガールの上手な持ち帰り方法について解説していきます。
前提として:最初からエッチ目的はNG
まずは心構えとして「最初からごりごりのエッチ目的で臨まない」というのが重要です。Patoガールは基本的にラウンジ嬢やキャバ嬢と掛け持ちしていることが多く、疑似恋愛を演出するプロフェッショナルです。その手口には乗らず、基本的にはクールにふるまうことを心がけましょう。
下ネタ要素を出すのは出会ってから少し後で大丈夫です。
STEP①:ノンプロのPatoガールを見分ける
Patoガールの中には水商売一本で生計を立ててる「プロ」の女性も多くいますが、中には片手間のお小遣い稼ぎ程度に考えてやっている「半素人(ノンプロ)」のような女性も紛れていることがあります。
第一のステップはこの「ノンプロのPatoガールを見分ける力を付けること」です。
Patoのアプリを開くとトップ画面に数多くの美女の写真とプロフィールが出てくると思いますが、基本的にトップ画面をベースには女の子を選ばない方が得策です。しっかりと検索機能を有効活用するようにしましょう。
Patoの検索画面に行くと様々な項目を設定することができますが、おすすめの設定方法や見分け方は以下の通りです。
- 居住地:自分の活動エリアの都道府県にしましょう。東京が一番女性の数は多いです。
- 出身地:未選択で問題ないです。地方出身か都会出身かでノンプロPatoガールを見分けることは難しいでしょう。
- 年齢:基本的には自分と同い年以下に設定しておくことをおすすめします。ノンプロPatoガールと実際に会った際に、女性の方が年上だとどうしても口説く難易度が上がります。
- 身長:よほど好みがない限りは未選択で問題ないです。体感的には160~168cmの女性はプロPatoガールである確率が上がるので、その身長のレンジだとノンプロPatoガールを見分ける難易度は上がります。
- キャストタグ:未選択で問題ないです。ついつい「グラマー」や「セクシー」等で検索したくなると思いますが、このタグを選択している時点でその女性はプロPatoガールである可能性が極めて高いです。エロさを漂わせることで男性を釣ろうとしている裏返しですからね。
- キャストクラス:「プレミアム」にしておきましょう。VIPやロイヤルVIPは1時間当たりの単価が非常に高く、基本的にはプロPatoガールしかいません。
- フリーワード:未選択で問題ないです。
- 詳細プロフィール:必要に応じて「最近入会」をONにするのはアリです。試しに登録だけしてみたノンプロPatoガールである可能性があり、他の男性と会ってPatoアプリの土地勘を付ける前に最初の男性になることで、口説ける確度が上がることがあります。
- 30分あたりのポイント:おすすめは4,000~7500P(約4,000円~7,500円)の間にしておくことです。この価格帯が一番ノンプロPatoガールが多くいると思います。4,000P以下に設定している女性は何かしらの地雷ポイントがある可能性が高く(自分を安売りしすぎている)、7,500Pを超える女性は基本的にプロPatoガールです(自分を少しでも高く売ろうとしている)。
- パトスケジュール:未選択で問題ないです。自分の空いている日をスケジュール登録している女性は、あらかじめこの日はPatoを使って「疑似出勤」しよう(金を稼ごう)という思惑ですので、プロPatoガールである可能性が上がります。ノンプロPatoガールは気まぐれに暇なときに会えればいいやくらいで思っているので、スケジュールを登録している場合はレアケースです。
上記で細かく解説しましたが、結論として検索機能は「居住地を自分の近くに設定する」「適切な価格帯にポイントを設定する」だけで十分です。それ以上に細かく設定して引っかかってくる女性は、それだけPatoに細かくプロフィールを入力しているということであり、Patoを真面目にやっている=プロPatoガールである確率が上がってしまいます。
さて、実際に検索してみるといろいろなPatoガールが検索結果で出てくると思います。個別のプロフィールを見る前に、写真やニックネームからもノンプロPatoガールをより絞り込むことができます。見分け方のコツは以下の通りです。
- プロフィール写真
- 露出が少ない:谷間や水着の写真を登録している女性はプロPatoガールである可能性が高いです。エロで男性を釣ろうとしています。
- 顔の加工が露骨過ぎない:加工が露骨に分かる女性はキャバ嬢やラウンジ嬢である可能性が高くなります。これもより「美」で男性を釣ろうとしているといえます。
- ギャル系ではない:キャバクラやラウンジにいる女性はギャル系のメイクをしている人が多く、見た目がギャルのPatoガールなプロである可能性が高いです。どちらかと言えば清楚系な見た目の方がノンプロの確率が上がります。
- ※難度高 プロフィール写真を登録していない:中にはプロフィール写真をまったく登録していない女性がいると思いますが、ノンプロPatoガールであることはほぼ確定です。ただしPatoをアンインストールしている可能性が高かったり、さすがに顔が分からずに会うのは不安だったりしますので、これに賭けるかは本人次第です。
- ニックネーム
- 肉や寿司などの高級食を匂わせる絵文字が入っていない:こういった絵文字が入っているのは「お肉が好き」「寿司が好き」という間接的なアピールであり、基本的にはおごってほしいというメッセージだと思ったほうがいいです。ノンプロPatoガールはそこまで欲深くはありません。
- 「@東京」「東京↔大阪」のように活動場所が明記されていない:活動場所が明記されている女性は基本的にやる気がある場合が多く、それはすなわちプロPatoガールである可能性が高まります。
- その他
- 「オンライン(緑)」もしくは「24時間以内にログイン(黄)」のステータスである:さすがにPatoに1日以上ログインしてない人は休眠中である可能性が高いです。緑か黄のステータスになっている女性を選びましょう。
結論としては「清楚系」で「ニックネームが”hina”や”ミホ”のように下の名前だけで構成されている」ような女性だけを選びましょうということですね。これを意識するだけでグンとノンプロPatoガールを引き当てられる確率が上がります。
さてそれでは最後に個別のプロフィールページを見てメッセージを送るかどうかを判断していきます。おすすめの見極め方は以下の通りです。
- 「ゲストから受け取ったバッジ」の数が10を超えていない:Patoのセッションが終了すると、女性はゲストの男性から1つバッジを受け取ることができます。10を超えているというのは、すなわちPatoを10回以上使ったことがある女性だということです。Pato慣れしているプロPatoガールである可能性があります。だからこそ必要に応じて検索機能で「最近入会」をONにしてみるのもOKです。
- 自己紹介文に絵文字が多くない:いかにもキャバ嬢やラウンジ嬢が太客に送っていそうなLINEのメッセージ風な絵文字の使い方をしている女性は、ほぼプロPatoガールです。
- 自己紹介文が短くて簡潔:色んな趣味や活動範囲を書いている女性よりも「始めたばかりです。よろしくお願いします!」くらいの女性のほうがノンプロPatoガールである可能性は高いです。書いている項目が多い女性は試行錯誤を繰り返してそのようなプロフィールを作っている場合が多く、ノンプロに見せかけたプロである可能性が高まります。
- 自己紹介文に「コパト」のような専門用語を出していない:「コパト」とは個別Patoの略であり、1対1でしっぽり飲む形式のことを指します。このようなPato内での用語をプロフィールに書いているということは、それだけPato慣れしていてプロである可能性が高いです。
- つぶやきをしていない:Patoには「つぶやき」という機能があり、掲示板に書き込むことで出会いを募集することができますが、つぶやきをしている=Patoで男性と積極的に出会おうとしている=プロPatoガールである可能性が上がります。
ここまでのプロセスを経て選んだ女性は、限りなくノンプロPatoガールである可能性が高いといえます。
STEP②:事前にメッセージのやり取りをしておく
ステップの二番目は、事前にメッセージのやり取りをして場を温めておくということです。
とはいえ他のマッチングアプリと異なり出会うことでお金が発生するので、基本的にはあまり工夫せずとも女性とのやり取りは続けやすいと思います。逆にやり取りをやり過ぎるのもよくないので、以下くらいのボリュームで抑えながらエサをまいておくのをおすすめします。
- 「いいね」を送る
- その直後に「はじめまして、●●と言います!今度飲み行きましょう!」とだけ送る
- 女性から返事が来る
- 「金曜・土曜の22:00頃からが都合つきやすいんですが大丈夫ですか?」と自分の都合がつく時間帯を送る(お持ち帰りを目指すならなるべく夜遅めからの方がいいです)
- 女性側から了解をもらう
- 「今週から来週また声かけるね!」と若干タメ口にしてメッセージのやり取りを終わらせる
STEP①で選定した複数のノンプロPatoガール候補の女性たちにこれを繰り返しておいてください。
注意したいのは、くれぐれも事前に会う約束を決めないことです。ノンプロPatoガールは日常生活の暇つぶしにPatoをやっていることが多く、事前に予定を空けるのを嫌いますし、何より事前に予定を空けてまで来る女性はノンプロに見せかけたプロPatoガールである可能性が高まります。
以上を踏まえてエサまきをして、地ならしは終わりです。
STEP③:「コパト」でPatoガールを1時間呼び出す
さて、いよいよPatoガールとの対面です。
STEP②ですり合わせた当日になったら「今日空きそうだけど22:00から飲める?」のように軽くメッセージを送ってみましょう。順調にいけばすんなりアポは取れるはずです。大体の場合「何時間にします?」と訊かれるので「まずは1時間でよろしく」と返事をしておきましょう。
気になる店選びですが、レストランはお金がかかるので綺麗目なバーかシーシャカフェがおすすめです。1人4,000~5,000円程度で楽しめるのでコスパが良く、ムードもいいため雰囲気は出やすいです。
待ち合わせは直接お店集合にするのではなく、近くの交差点や目印となる建物の前とかにしておくことがおすすめです。まだ一回も顔を合わせていない男性が本当に店の中にいるのか女性は不安がりますので、外で合流して軽いトークでもしつつ場を和ませてからお店に行きましょう。
お店に入ったところで「タイマー回しますね」とPatoガール側が言ってくるはずなので、ここから1時間の勝負がスタートです。
STEP④:延長時間を切って「友達飲み」に切り替える
45~50分頃が近付いてくるとPatoガール側から「どうしますか?」と訊かれます。ここで少し勇気を出して「この後友達として飲まない?」と軽く提案してみましょう。言いにくい場合は「お店変えようかなと思ってるけど、二軒目は友達として一緒に行く?」とお店を変えるのを口実に提案するのもアリです。
会話が盛り上がって向こう側もある程度気に入ってくれていたら、タイマーを切ってその後はお金を発生させずに飲む決断をしてくれるはずです。こうなったらあとはノンプロの男女2人。タイマーを切ってくれた時点でかなり男性のことを気に入ってくれている証拠なので、お持ち帰りは容易だと思います。
残念ながらお断りされてしまったら、それは元々プロPatoガールだったか、男性側の魅力付けが足りなかったということです。諦めて次に行きましょう。
これを何回か繰り返していくうちに、Patoガールをお持ち帰りしてエッチできるようになることが増えていきます。一度お持ち帰りができてしまうと色々と発見が多いため、筆者がここまで書いたノウハウと違う口説き方で成功したりすることもできるはずです。
Patoでお持ち帰り量産できる男性の特徴
さて、ここまでPatoガールのお持ち帰りの方法を解説してきましたが、改めてPatoウケの良い男性とはどのような特徴を持っている人なのか。
筆者が考えるPatoウケのする男性の特徴は以下の通りです。
①ある程度の経済的余裕がある人
Patoガールと会うためには、そもそもポイントを支払うための経済的余裕が必要です。キャバクラやラウンジに通えるくらいの経済的余裕がある人が使っているのが一般的なので、年収は1,000万以上を超えていないとPatoは使いにくいと思います。
ただしそれはあくまで本人のメンタル的な話で、女性側はお金に釣られて男性に魅力を感じるわけではありません。むしろ金持ちアピールをする男性がこの属性には多く、友達感覚で話せる男性はPato
ガールからも人気です。年収1億などを稼いでいるわけではなくともPatoガールをお持ち帰りすることはできます。
②東京周辺が活動エリアの人
Patoの展開地域は全国に及びますが、基本的に女性の数が豊富なのは東京エリアです。
それ以外の地域で活動しているPatoガールもいますが、①で解説した通りPatoを利用するにはある程度の経済的余裕が必要であるため、地方のPatoガールも基本的には「東京から出張に来た経営者を相手にやっている」という場合が多かったりします。こういったPatoガールは基本的にプロですので、お持ち帰り確率は低いでしょう。
やはり東京圏を活動エリアにしている人でないとPatoでのお持ち帰りは不利になります。
③見た目の年齢が若い人
これはあくまで見た目年齢です。見た目が小ぎれいで清潔感があり、それでいてオラオラしていない感じの雰囲気の人はPatoガールから気に入られやすいです。
なぜなら他のゲスト男性は「金持ちアピールがひどく」「体型がだらしなく」「飲み方が下品な」場合が多いからです。その比較でこういった男性が目の前に現れると、Patoガールは意外にもコロッと気に入ってくれたりします。一般的な恋愛にも通じますが、まずは見た目を整えてみましょう。
結論:難易度は高いが持ち帰れた時の達成感はすごい
以上、Patoのお持ち帰り攻略方法の解説でした!Patoは口説く難易度が高い反面、お持ち帰りして美女を好き放題できているときの優越感はすごいものがあります。ぜひご興味がある方は登録してみてください!
ただし「Patoを使うのはお金がかかって気が引ける…」「東京以外でマッチングアプリで出会いたい!」という人も多いと思います。
【あの有名AV女優も!?】えちえち美女のマッチングアプリ事情
美女と思いっきりエッチなセックスを楽しみたいと思っている男性陣の皆さん。
朗報です。
実は風俗やソープに行って高いお金を払わずとも簡単にセックスをする方法が存在します。
それはずばりマッチングアプリです!
昔は出会い系サイトとも呼ばれ、業者やサクラが存在していて怪しいイメージがありましたが、近年ではかなり運営がクリーンになり、マッチングアプリ経由で婚活・恋活までする女性もどんどん増えてきています。
しかも使っているのは一般女性に限らないので、あの有名芸能人にも出会える可能性があります。
AV女優の紗倉まなさんがテレビ番組で「AV女優はじめ芸能人もマッチングアプリを使っている」と暴露し、一時期話題となっていました。
日本の若者の40%近くがマッチングアプリを使い始めているという話もあるくらい盛り上がっているので、中にはAV女優・モデル・グラビアアイドル等の芸能人が隠れて使っていてもおかしくはないですよね!
マッチングアプリには婚活・恋活等のまじめな目的以外に、大人の関係や遊び目的で使っている女性が多くいます。
某マッチングアプリ運営者からは「女性の会員登録が急増していて、むしろ男性会員が不足しはじめている」という悲鳴が聞こえてくるほど。
風俗なら1回で最低2万円が掛かってしまいますが、マッチングアプリなら3,000~5,000円の課金で十分女性と出会うことができます。
マッチングアプリ経由で女性と会ってセックスをして、そのまま連絡先を交換すればOK。
風俗のように毎回お金がかからないため、コスパよくセフレを見つけることができます。
美女と出会えるマッチングアプリとは?
そんなえちえち美女が多く登録しているマッチングアプリはいくつかあります。
今回はいくつかマッチングアプリを紹介しますが、加えて大切なのはその使い方。
チンポ好きの美女をコスパよく見つけるためには、会員登録後24時間以内に3,000円程度課金してポイントをGETし、女性に連絡を送りまくることをオススメしています。
多くのマッチングアプリでは登録直後は「新規登録会員」としてブーストがかかり上位表示されやすくなるため、多くの女性の目に触れることができて返信率が上がるからです。
ただ登録するだけでなく、最初に少しだけ使い始めることで最高のスタートダッシュを切ることができます。
この鉄則を実行する前提で、美女が集まるマッチングアプリをご紹介していきましょう。
※どのマッチングアプリも18歳未満の人は登録ができないのでご注意ください!
PCMAX
PCMAX(公式サイト:https://pcmax.jp/)はセフレ探しで使うには抜群のマッチングアプリです。
女性芸能人も隠れて登録しているほか、実は既婚女性(人妻)も多く登録しています。
欲求不満でムラムラしている人妻の性欲はすさまじいですから、出会いに飢えてPCMAXでチンポを探し回っています。
匿名性が非常に高いマッチングアプリなので身バレする心配も低く、秘密で大人の関係を持つことができます。
◆43歳 男性会社員(既婚)
W不倫のきっかけはPCMAXでした。妻とセックスレスになって5年近くなり、ムラムラしたときはソープに行っていたのですが、お小遣いも限られるので通い続けるのはお財布的に厳しかった。そんな時にネットを見てPCMAXの存在を知って登録してみるとマジで世界が変わりました。少しの課金で女性とやり取りができて、そのままセックス目的ですぐに会うことができました。Gカップの30歳人妻が騎乗位でグラインドしてるエッチな姿を見るのは格別。お金も基本的にホテル代だけでタダマンさせてくれるので、最近はチンコが乾かなくて困ってます(笑)
ハッピーメール
ハッピーメール(公式サイト:https://happymail.co.jp/)は比較的若いえちえち美女を探すのにもってこいのマッチングアプリです。
PCMAXがどちらかと言えば不倫や大人のセフレという感じでしたが、ハッピーメールは女子大生や若いOLとのカジュアルセックスを楽しめる感じです。
大学に入ったり社会に出たてだったりして開放的になっている女の子ばかりですので、簡単に股を開いてくれます。
若いピチピチの肌を存分に味わいつつセックスを楽しむことができるので、若い女の子との出会いを探している人はハッピーメールも要チェックです!
◆35歳 男性会社員(独身)
ハッピーメールはマジで若くて可愛い女の子とセックスできます。普段はあまりモテる方じゃないですが、会員登録して少しアプローチするだけで多くの女性とアポを取ることができました。「ブサイクな女性が来たらどうしよう」とか思ってましたが、出会ってみるとアイドルみたいな可愛いハタチの女の子で、いきなりそのままラブホテルへGO。今も継続的に会っていて中出しOKにもなったので、毎週末セックスして楽しんでます。
ワクワクメール
ワクワクメール(公式サイト:https://550909.com/)はセフレと彼女探しを両方やってみたい人におすすめのマッチングアプリです。
女性側も「性欲の発散ができるチンポと出会えたら嬉しいし、一緒にいて楽しかったらそのチンポと付き合って旅行とかいってもいいかな」と思っている人が多いイメージです。
彼女になるといつでも呼び出してセックスできますし、色んな思い出を共有することもできるので精神的にも豊かになれること間違いなし。
心もチンポも満足させたい人はワクワクメールにも登録しておきましょう!
◆29歳 男性会社員(独身)
ワクワクメールでエッチな彼女ができました。元カノと別れて3年くらい経って出会いも全然ないので、思い切ってワクワクメールに登録したら、見事に2つ下の一般職兼モデルのスレンダー系女子と出会えて付き合うことができました。彼女ができてうれしいのは事実ですが、裏ではPCMAXで人妻とセフレになって、ハッピーメールで20歳のJDに中出ししまくってます。とても彼女には言えないな(笑)